出前授業
2月13日(水)種子島建設業協同組合の方々が出前授業をしてくださいました。
土砂災害などについて映像や模型などを活用して,わかりやすく教えてくださいました。安全を守る施設(砂防ダムなど)は,「建設のしごと」によって造られていることもわかり,授業を受けた5・6年生は,興味をもっていました。5・6年生は,社会科や理科で関連した学習をしており,その内容を深める場にもなりました。
貴重な授業をしていただきありがとうございました。
2月13日(水)種子島建設業協同組合の方々が出前授業をしてくださいました。
土砂災害などについて映像や模型などを活用して,わかりやすく教えてくださいました。安全を守る施設(砂防ダムなど)は,「建設のしごと」によって造られていることもわかり,授業を受けた5・6年生は,興味をもっていました。5・6年生は,社会科や理科で関連した学習をしており,その内容を深める場にもなりました。
貴重な授業をしていただきありがとうございました。
学校給食の意義や役割について理解を深めるために,
1/24~1/30の期間は,全国学校給食週間となっています。
職員室の廊下には,給食センターの方々へのメッセージが飾られています。
お礼の言葉やさりげないリクエスト等…
毎日おいしく食べられることに感謝して,これからもいただきます。
ちなみに,本日の献立は
子供に人気のあげぱん,冬野菜のスープにアーモンドいりこ
ごちそうさまでした。
1月30日(水),東大生3名が本校に来られました。プログラムの一環として社会現場への参加があるそうです。
2校時は5年生の理科で,先日整備されたばかりのタブレットパソコンで調べる学習を参観していただきました。途中には,操作のアドバイスをしていただき助かりました。
3校時は3・4年生の図工で,作品作りのアイディアを相談してもらいました。
このプログラムに参加している学生さんは,しばらく種子島で活動されるそうです。種子島を満喫し,帰られたら西之表市(現和小)をアピールしていただきたいです。
朝の活動で,音楽・音読集会があります。1月は2年生の発表でした。
2年生はいつも元気な歌声が廊下に響いています。今回は,詩の朗読や歌唱・楽器演奏をしてくれました。個としての表現はもちろん,リズムや間を合わせ2年生全員での表現を高めることも大切です。声を響かせて発表し,鍵盤ハーモニカでしっかり演奏できていました。
校舎から体育館への渡り廊下の脇に花が咲いています。名前(種類)は分からないのですが,おそらく毎年ここに咲いてきたのでしょう。ピンク色でとても鮮やかです。とても目を惹くので思わず撮影しました。
5校時 新1年生入学説明会
校長室で職員による保護者の方への説明が進む中,
1年生教室では,お兄さんお姉さんによるかわいらしいおもてなしが催されていました。
1年生の先輩達は,常に新入学生の方を見ながら話すことを意識していました。
はじめはお互いに緊張気味な様子でしたが,すぐに打ち解けて,楽しく交流していました。
入学を心待ちにしております。
16日,家庭教育学級を行いました。内容はトンボ玉作りです。「hau'oli」の増山さんに例年御指導いただいています。
この日の午前中まで,子供の参加予定だけで10名を超えていました。「1日だけではムリかな」と悩んでいたのですが,体調不良のため,大人を含めて8名の参加でした。
まず,子供たちから体験しました。初めてなのにのみこみが早く,気に入った色を組み合わせて作業しました。例年だと,人数が多くて体験できない保護者,職員も全員作ることができました。材料や道具,コツなどを教えていただきながら楽しく作ることができました。
次回の家庭教育学級は,2/9(土)テーブルマナーです。多数ご参加ください。
体験の様子
できました!
皆さんの作品です。
11日(金)の3校時に5・6年生で租税教室が開かれました。
市役所税務課から1名の職員が来られ,税金の役割や大切さについてのお話をいただきました。
1億円のレプリカも登場しました。
10㎏あるそうで,税金の重みを肌で体感できました。
本日は土曜授業
算数の授業では,担任以外の職員も一緒になって学習を支援しています。
インフルエンザが流行りつつあります。
マスクの着用や手洗いうがい等
お互いに気を付けあって予防に努めていきましょう。
2年生が生活科で校内郵便局を開いています。総務委員会と役割分担し,互いに協力しながら活動しています。
昼休み,年賀状を配達していました。帽子や小道具のおかげで子供たちも張り切っていました。「どこの郵便局?」と尋ねると「げんな郵便局」と答えていました。しばらくかわいらしい姿が見られそうです。
2019年1回目の更新です。今年も現和小学校をよろしくお願いします。
1月3日,西之表市の成人式がありました。午後,卒業生の皆さんが現和小に来てくれました。平成22年度の卒業生です。
校舎や教室を見て,「なつかしい」という言葉が次々と聞かれました。現和での思い出を大切にこれからもがんばってください。また,いつか,現和を支える人となってくれることを願います。
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